いつも秋田内陸線ブログをご覧いただきありがとうございます。
工務課のひとす~です!
さて、今回のお仕事紹介は…
「バラスト(砕石)運搬と散布作業」をご紹介します。
そこで、久しぶりに…いきなりクイズです!
線路内のまくらぎの下にバラスト(砕石)がたくさん敷き詰められていますが、このバラストはどんな役割をしているのでしょうか?
<長戸呂踏切から見た羽後長戸呂駅方面>
答えは...
バラストは、「レールおよびまくらぎを下から支え、列車の通過や昼夜の温度変化などでレールが伸縮することによるまくらぎの移動を防ぐ役割」を担っています。
つまり、意味なく線路内に敷き詰めているのではなく、しっかりレールを支えて、列車を安全に通過させるという重要な役割を果たしているのです。
そのほかにも、振動や音を吸収することで乗り心地を良くしたり、水はけを良くし雑草などが生えにくい状態にする、などの多くのメリットもあります。
しかし、そのバラストも毎日の列車の通過や自然環境の影響により地形の変形や沈下が起きてきますので、必要に応じてバラストの補充作業(散布)を行っています。
<最終列車の出発と同時に砕石作業場所へ移動開始 比立内駅構内>
<バラスト運搬散布車へバラストの積み込み 松葉駅にて>
<ゆっくり移動しながら操作レバーにより散布 羽後長戸呂駅周辺>
この作業においては通常の列車運行の合間に行うことが難しいため、ほぼ夜間に協力業者様と一緒に作業を行っております。
したがいまして、作業時間や作業場所によっては騒音などにより近隣のお客様に大変ご迷惑をおかけすることもございますが、申し訳ございませんがご理解のほどよろしくお願いいたします。
10月も後半になり内陸線沿線も紅葉が見ごろになってきました!
是非内陸線に乗りにお越しくださいませ!!



























