2026年5月3日(日)、秋田内陸線米内沢駅構内にて、埋もれた線路を発掘する参加型プロジェクト「米内沢駅 ほじくり隊」を開催いたしました。
今回のプロジェクトは、国鉄時代に使用されていたものの、長年にわたり土砂や雑草に埋もれていた駅構内側線を参加者の皆さまとともに発掘し、将来的な利活用につなげる取り組みです。全国的にも珍しい参加型の鉄道資産活用プロジェクトとして、多くのメディアにも取り上げていただきました。
参加者の皆さまは真剣そのもの。
「どこにレールが埋まっているのか」
「枕木は残っているのか」
今回の作業では約3時間でおよそ60メートルの区間を発掘することができました。
参加者からは
「国鉄のロマンが眠っている」
「地域の足である内陸線を応援したい」
といった声も聞かれ、発掘作業そのものだけでなく、鉄道を通じた地域への想いが感じられる一日となりました。
今回の「米内沢駅ほじくり隊」は、多くのメディアで紹介されました。
秋田魁新報
ABS秋田放送
秋田朝日放送(AAB)
交通新聞
鉄道ファン railf.jp など
また、YouTubeでも当日の様子が紹介され、多くの方に本プロジェクトを知っていただく機会となりました。
目指すのは「旅人が集う交流拠点」
今回発掘した側線は、今後も継続して整備を進めていく予定です。
まずは軌道自転車やレールバイクなどの体験コンテンツとして活用を目指しながら、米内沢駅に残る貴重な鉄道資産を生かした交流の場づくりを進めてまいります。
鉄道ファンだけではなく、自動車、バイク、自転車、徒歩など、さまざまな方法で旅を楽しむ方々が集い、地域の魅力を体感できる場所へ育てていきたいと考えています。
次回開催のお知らせ
第2回 米内沢駅ほじくり隊
📅 2026年7月25日(土)
今回参加できなかった方も、ぜひ次回ご参加ください。
発掘エリアはまだまだ残っています。
皆さまと一緒に、埋もれた線路の続きを掘り起こし、米内沢駅の新たな魅力を発見していきましょう!
ご参加いただいた皆さまへ
第1回「米内沢駅ほじくり隊」にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまのお力添えにより、長年眠っていた線路が再び姿を現し、新たな一歩を踏み出すことができました。































